工場の夜勤は楽なの?つらい?キツイ?口コミや体験談のまとめ

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夜勤の仕事の代表格といえば、「工場職」ですね。工場での夜勤には、メリットがある反面デメリットも存在し、実際の所楽なのかつらいのか意見が分かれるところです。今回は口コミや夜勤で実際働いている人の意見をご紹介しますので、これから夜勤の仕事を考えているのであれば、是非参考にして下さい。

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目次

1,工場での夜勤について
2,人がいない夜勤はハーレム
3,夜勤勤務者の口コミ・体験談
4,メリットやデメリットを理解しよう
5,工場職を探す方法
6,まとめ

 

1,工場での夜勤について

私も以前工場で日勤として5年ほど働いていたことがあり、夜勤の人とも身近に接していました。他にも友人や家族でも夜勤勤務者がいるので、そういった人たちの意見をまとめたいと思います。

まず工場の夜勤は働いている人によって意見が分かれます。


「夜勤は辞められない」
「夜勤をしたら日勤はできない」

このようにポジティブに勤務している人もいらっしゃいますし、


「夜勤はしんどい・・」
「夜寝れないのはやはりつらい。」

こういったネガティブに捉える人もいらっしゃいます。

 

2,人がいない夜勤はハーレム

まず夜勤が「楽」と感じる人は、会社で一緒に働く夜勤の勤務者が少ない職場であることが多いです。例えば上司や同僚は日勤をしており、自分だけが夜勤を任せられている場合。

こういった環境では夜監視する上司がいないので、自分のペースで仕事ができてストレスが全くかかりません。仕事さえやっておけば文句は言われないので、少しくらい休憩を長く取ったりしても怒られることはありません。

あまり大きな声では言えませんが、私が知っている人では普通に夜寝てる人とかもいましたからね・・・・さすがにこれはマズイですが、それくらい監視の目がないと楽ということです。

逆に上司と一緒に働く夜勤の場合は、監視されてるので日勤とあまり変わりません。夜勤の最大のメリットである、「楽さ」が無くなるので何かとストレスも多いです。

 

3,夜勤勤務者の口コミ・体験談

 

元同僚の夜勤勤務者Hさん(29歳 男性)

私が昔働いていた職場で夜勤勤務をしていたHさんの話です。ちなみに仕事内容は、工場で機械を受け持ち印刷をする仕事です。1人で2台~3台程度稼動させており、そこまで大変な仕事ではありませんでした。

【Hさんの話】

夜勤は個人的にはとっても楽で、絶対に辞めたくないと考えています。まず賃金が日勤に比べて良すぎる。残業などを含めれば日勤の人の1.5倍くらいになることもあるし、給料面ではかなり得している気分です。

だって同じ時間働いて給料1.5倍ですよ!しかも夜勤の方がストレスがなくて楽だし・・・・

私が働いている会社は誰でも知っているような大企業なので、最近では夜中の見回りもあるしそこそこ厳しいです。それでもずっと監視されている訳ではないので、大きなストレスを感じた事はありません。

数人同じ部署で夜勤をしている同僚もいるので、仕事が終ったら一緒に朝ご飯を食べに行くのが日課になっています。

 

私の身内のKさん(35歳 男性)

私の親戚にも1人夜勤勤務者がいます。最初は日勤で働いていたのですが、途中で仕事が忙しくなり、夜勤と日勤を交互にする交代制へと配属されました。

仕事内容はペットボトルの製造を行っており、働いている会社はそこまで大きくなく町工場といった感じの場所です。

【Kさんの話】

僕は入社した時から10年近く日勤で働いていたのですが、工場の売上が伸び多忙になったこともあり、「日勤」と「夜勤」の交代制を会社からお願いされました。

「仕事内容は一緒だし何も変化はないだろう」

最初はこのように思っていたのですが、いざやってみると「つらい!」とすぐに感じましたね。まず昼間睡眠をとらないとダメなのが、非常にキツイと感じました。

外が明るい状態で寝ようとすると、寝れない事はないのですが、1時間起きくらいに目が覚めちゃうんですよね。それでも夜は仕事にいかないとダメなので、頑張って寝ようとするのですが深く眠りにつくことができない。

最初はこんな状態が続いて、正直「つらい、辞めたい・・」と考えていました。しかしこう感じたのも最初の1ヶ月程度だけです。

2ヶ月目、3ヶ月目と働くにつれて、体が慣れていったのか昼間でも普通に寝れるようになりました。しかも夜は誰もいないのでストレスがなく、快適に働けます。

ずっと働いている職場なので、ある程度熟知しておりトラブルが起きても1人でほとんど解決できるので、困った事もありません。さらに給料明細を見てみると、日勤の頃に比べて1.7倍以上にもなっていました。

忙しかった事もあり、休日出勤などしてた影響もありますが、さすがにこれだけ給料が上がると嬉しかったですね。

 

知人Aさん(41歳 女性)

彼女は大手企業のライン作業の工場で働いていました。最初から給料のいい夜勤を希望しており、転職サイトで求人を見つけ働くことになりました。

【Aさんの話】

私はとにかくお金がいい仕事をしたかったので、最初から夜勤で働ける工場を探していました。「派遣社員」という形で働き始め、特につらいと感じることもありませんでした。

基本的に定時で帰れるし、残業するとしても誰か日勤が休んで穴埋めで入るくらいです。夜勤で働いている人もいましたが、別に日勤と変わらず自分の仕事してるって感じです。

問題点としては、もっとちゃんと確認すればよかったのですが、正社員に現在なれていないことです。担当者には「仕事次第ではすぐに正社員になれるよ!」と言われており、すでに2年が経過しました。

周囲では後から入社したにもかかわらず、私より先に社員になれている人もおり、困惑した気持ちになっています。仕事が出来る人が社員になっているのでしょうがないのですが、やはり最初から社員として働ける会社を選ぶべきだったかなと後悔しています。

 

4,メリットやデメリットを理解しよう

工場の夜勤はメリットとデメリットが存在します。それらを比較して自分が働きたいと思うのかが重要なポイントです。

 
【夜勤で働くメリット】
・給料がいい
・上司の監視がないのでストレスフリー
・人とコミュニケーション取る必要がない
・学歴や職歴に関わらず誰でも働ける

 
【夜勤で働くデメリット】
・最初は昼間寝れなくて、つらいと感じる人もいる
・家族と会える時間が減り、すれ違うことがある
・誰もいないので仕事中に人と会話ができない
・時間が経つのが遅く感じる

 

今回の体験談ではいませんでしが、夜勤をしていると家族とすれ違うことがあります。朝帰ってくると家族が仕事や学校に行ってしまい、夜出かける頃には皆寝静まってしまっている。

こうなると合い間合い間で顔を合わせる事はできますが、一緒に時間を共有するのが短くなってしまいます。

工場職は基本的に人との接点が少ない仕事なのですが、夜勤になるとそれがさらにひどくなります。これをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかは人によって変わりますが、工場で夜勤をしていれば「朝まで誰とも会話しなかった。」ということも普通に起こりえます。

仕事で人と接するのが好きな人であれば、あまり合わないかもしれませんね。

 

5,工場職を探す方法

工場職を探すなら、転職サイトを使うのがオススメです。暇な時にどんな求人があるかチェックできるし、何より求人数が多いのがおすすめポイント。

一般の転職サイトもいいのですが、工場や製造業に特化した転職サイトも存在するので、そちらを使った方がすぐに希望の工場職を見つけられます。

首都圏だけでなく、地方の求人も多く取り扱っているので一度チェックしてみましょう。

・工場・製造業専門の求人サイト【JobHouse】




 

6,まとめ

以上です。今回は、工場の夜勤で「楽」と感じる理由と、反対に「つらい、キツイ」と感じてしまう理由をご紹介しました。

私の身近で起きた3つの体験談を併せてご紹介しましたが、基本的にこの3人は夜勤の仕事に満足しています。「給料がいい」「楽」というポイントが非常に大きいようで、通常の日勤に比べるとメリットが大きいとのことでした。

人によって感じ方は違いますが、監視の目がなく夜勤手当が貰える会社であれば、通常の日勤よりも働くメリットが大きくなるのかもしれませんね。

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