これってブラック企業かも・・?うっかり入社した時の対処法&対策

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「あれ?これってブラック企業かも・・?」働いている会社に対して、このような疑問を持った事はありませんか?ブラック企業に対する定義は曖昧で、実際入社してしまっても何も行動に移せない人は多いです。今回はそういった状況に陥ってしまった場合の、対処法&対策についてご紹介します。

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目次

1,ブラック企業だからといってすぐに辞めるのは難しい
2,ブラックだと感じた場合の適切な対処法&対策について
3,必ず転職エージェントには登録しておく
4,オススメ転職エージェント
5,まとめ

 

1,ブラック企業だからといってすぐに辞めるのは難しい

残業代が出なかったり勤務時間が少しハードなくらいで、「この会社はブラックだから辞める!」と決断するのは正直難しいです。

ブラック企業である確固たる証拠があるのであれば別ですが、実際には識別がつかず疑問を持ちながら働くことになりますよね。

やっとの思いで就職したのに、そんな簡単に会社って辞めれないものです・・・家族がいれば尚更ですよね。

 

日本人は責任感が強すぎる

日本人は責任感が強い人が多いです。仕事が忙しいと「今辞めるわけにはいかない。」「会社に迷惑が掛かる・・」このように感じてしまい、ブラック企業だと気付いても簡単には辞める事ができません。

これが過労状態に陥ってしまい、悪循環を招いていきます。

毎日過酷な仕事を行っていると、次第に生気がなくなっていき、転職する気力すら消えうせます。毎日言われるがまま働くようになり、いつまで経っても転職への行動を移せない・・・

これがブラック企業にありがちなトリックです。

 

仕事を今すぐ辞めれないなら、今やれることをやろう

仕事を辞めるにはそれなりに勇気がいります。上司や同僚からは強くバッシングされる可能性があるし、面倒なことも多いです。

完全にブラック企業と分かっているのであればすぐに辞められますが、その決心をつけるにはそれなりに時間を要します。

「ブラック企業かな・・?」と会社に疑念を持ち始めた段階で、すぐに決断して仕事を辞めるのは難しいと思うので、いつでも仕事を辞められるような”準備”をしていきましょう。

そうすることで決心が固まった時にすぐに行動に移せるし、次の転職先の仕事も前もって準備しておけます。

 

2,ブラックだと感じた場合の適切な対処法&対策について

続いては、「この会社ブラック企業かも・・?」と疑問を持った時の対処法と取るべき対策についてご紹介します。

すぐに仕事を辞めなくても、今出来ることはあります!今出来ることをやっておくだけでも、いざという時のための備えになります。

 

ブラック企業の証拠を残しておく

未払いの賃金の支払いの請求など、何か揉める事態になった時を想定して、ブラック企業である証拠はできる限り残しておいた方がいいです。

証拠が多ければ多いほど有利になるので、面倒ですが余裕のある時に証拠を収集しておきましょう。

ブラック企業は仕事を中々辞めさせてくれない事もあるので、そういった場合は「ブラック企業の証拠」を見せることですんなり会社を退社できます。

証拠があると何かと有利になるので、是非残しておきましょう!

 

【ボイスレコーダーや携帯で会話を録音する】

ブラック企業の何よりも強い証拠となるのが、「会話の録音」です。

不当な勤務時間や残業を強要されているのであれば、ボイスレコーダーなどでこっそり録音しておきましょう。録音されていれば、会社側も言い逃れはできません。

しかし何も証拠がないと、”言った言わない”になってしまうのでブラック企業をを立証するのが難しくなります。

「録音された証拠」はかなり強力です。

 

【メモや備忘録を取っておく】

毎日の勤務時間が遅ければ、タイムカードなどから残業の記録も取っておくべきです。他にもパソコンのログインログアウト時間など、ブラック企業としての証拠になりそうなものは何でも残しておきましょう。

証拠が無いようであれば、自分でノートに備忘録を取っておいてください。後々あやふやな回答しかできないよりも、「いつ」「どこで」「どれだけ働いた」など、はっきりとした記録があると、それだけもブラック企業を立証する強い証拠になります。

 

社内で労働組合を作る

あなたがブラック企業と感じているのであれば、社内でも同じように感じている人が必ず一人はいるはずです。そういった同じように感じる”仲間”を集めて労働組合を作っておくのもありですね。

労働組合とは、労働環境の不満を解決するために作られる会社の団体です。

必要な手順を踏んで労働組合を作ってしまえば、会社側に労働環境や賃金についての交渉を行えるようになります。労働組合は二人以上で構成する事ができ、活動が法律によって守られるようになります。

個人で会社に反発するよりは、効力があります。

 

労働基準監督署にブラック企業の改善を依頼する

労働基準監督署とは、労働基準法に基づいて事業の監督を行う機関です。「労働契約」「賃金」「労働者保護」「保険」「福祉」等、事業者を監督するのが主な仕事となります。

労働者からの相談を受ければ、会社側に直接連絡を取り改善命令を出してくれる事もあります。事業者の違法行為については厳しく取り締まるので、ブラックな会社の体質を、労働基準監督署が改善してくれるかもしれません。

労働基準監督署に相談する場合も、”ブラック企業である証拠”は必要です。

 

法律や労働法の知識をつけておく

労働法についての知識をつけておけば、何がダメで何がOKなのか判断力がつきます。労働に関する知識が曖昧だと、会社側が違法なことを行っていても気が付く事ができません。

・残業は何時間までOKなのか?
・みなし残業とは何なのか?

こういった簡単な知識を身に付けておくだけでも、ブラック企業かどうかの判断をしやすくなります。

 

3,必ず転職サイトには登録しておく

ブラック企業に遭遇した場合すぐにでも取ってもらいたい行動が、転職エージェントに登録しておくことです。転職エージェントとは、無料で使える転職サービス。

担当者が仕事に関する相談に乗ってくれるので、現在の会社がブラックかホワイトかについても話を聞いてもらえます。

 

たくさんの求人情報が準備されている

転職エージェントにはそれこそ数万単位の求人が募集されています。今の職場よりも良い条件の仕事はいくらでもあるし、すぐに面接を受けることも可能です。

 

登録しておけばいつでも利用できる

前もって転職エージェントに無料登録しておけば、本気で転職したくなった時にすぐ行動に移せます。

良い求人があればすぐに面接を受けて採用されるのを待つだけなので、特段難しいことはないですよね。

とりあえず転職エージェントに複数登録しておいて、次の就職先の”保険”を作っておく事をオススメします。

転職先が決まってしまえば、ブラック企業に未練はないしすぐに辞められますよね。

 

4,オススメ転職エージェント

ここではオススメの転職エージェントを3社ご紹介します。まず転職エージェント大手の「リクルートエージェント」、続いては企業の口コミなどをチェックできる「キャリコネ」。

最後に転職サイトの「リクナビネクスト」です。どれも大手で求人数が多く便利な機能も豊富なのでオススメです。すべて無料登録することで求人情報が見れるようになります。

 

リクルートエージェント(転職エージェント)

リクルートエージェントは、転職エージェントの中でも規模が大きく求人数が多いことで有名です。10万件以上の求人を抱えており、大企業の就職先も豊富に揃えられています。

リクルートエージェントでは、担当者のサポートを受けられるので、すぐにでも転職を考えている方には是非オススメ。プロのサポートを受けることで、自分に合った就職先や面接応対方法、履歴書の書き方まで細かく教えてもらえます。

求人数も業界トップクラスなので、転職するなら必ず登録しておきたいサイトです。全体の90%が非公開の求人情報なので、他では見つからない求人が探せます。

【リクルートエージェント】


 

転職の際は必ず会社の口コミや評判をチェックする!

これから転職活動を行う場合は、必ず面接を受ける前に企業の口コミをチェックしておきましょう。

キャリコネは、企業の「口コミ」「評判」を知る事ができるサイトです。実際働いていた人が口コミを投稿しているので、リアルな会社の内情を知る事ができます。

こういった無料のサイトを利用するだけでも、人間関係の良し悪しなどを事前に知る事ができます。

10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ


 

リクナビネクスト

リクナビネクストは、求人情報をチェックできる転職サイトです。

転職エージェントとは違いサポートは受けられませんが、「グッドポイント診断」「スカウト登録」など、様々なサービスが使えます。

「グッドポイント診断」では、「社交性」「継続力」「親密性」「決断力」など18種類の項目から、客観的にあなたの強みを教えてくれます。

自分の強みを知ることで、どういった職業が向いているのか見つけやすくなります。さらに強みが分かることで、就職や転職での面接時に自分のアピールの仕方が分かるようになり、面接で成功する確率も上げられます。

さらに「スカウト登録」をしておけば、自分の強みや経歴を見た企業から就職のオファーを受け取れます。

リクナビネクストでは、自分のペースで転職活動を進められるので、「まずは求人情報を見てみたい。」といった方にオススメ。

グッドポイント診断LP


 

5,まとめ

以上です。今回は、ブラック企業にうっかり入社した時の対処法&対策についてご紹介しました。

ブラック企業で働いていても未来はないので、一番いいのはやはり早い段階で転職してしまうこと。変に揉めると後々面倒だし、それこそ体を壊してしまいます。

確信を持った時はすぐに辞めるのが一番ですが、実際ブラック企業に遭遇すると、そう簡単に辞めれないんですよね・・

やはり生活があるし労働法についても詳しくないので、「ブラックじゃないの??」という疑問を抱えたまま日々が過ぎていきます。

しかし、すぐに仕事を辞めるのが難しい場合でも、取れる対策はたくさんあります。今回ご紹介したブラック企業に遭遇した場合の対策を参考にして、できるだけ早い段階で仕事を辞めるようにしてください。

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