ビルやホテルなど、様々な施設を掃除する清掃員の仕事。やはり汚れ仕事なので、「仕事を辞めたい」「バイトを辞めたい」と感じている人が多いです。
目次
1,清掃の仕事には向き不向きがある
2,清掃員を本気で辞めたいなら辞めてもOK
3,清掃員のバイトやパートを辞めたい理由とは?
4,自分で辞めれない場合は、転職代行サービスを利用してみよう
5,清掃員からの転職について
6,清掃を辞めたいのまとめ
今回は、清掃員の仕事を辞めたい理由や、対処法、オススメの転職方法などをご紹介します。清掃員の仕事を続けようか悩んでいる人は、是非参考にしてくださいね。
1,清掃の仕事には向き不向きがある
どの仕事にも共通しますが、仕事にはそれぞれ「向き・不向き」が存在します。もちろん清掃員の仕事にも向き不向きがあり、清掃の仕事の場合、その人の性格やキャリアが強く影響します。
高い経歴やキャリアを持っている人には不向き!
清掃員の仕事は「掃除の得意・不得意」よりも、「仕事に対する考え方」がもっとも大切です。
例えばこれまで大企業でバリバリ働いていた人がいるとします。こういった人は仕事に対するプライドが高く、「清掃員なんかやってられない!」と感じてしまうでしょう。
清掃員は汚れ仕事です。会社のオフィスの中やトイレなどを掃除しなければいけません。これまで高いキャリアを積み重ねた人であれば、プライドが邪魔して清掃員の仕事を続けられない人が多いです。
汚れ作業が苦手な人には不向き!
清掃員の仕事はゴミや汚物の処理も行うので、汚れ作業ができなければ勤まりません。「潔癖症」や「極度の綺麗好き」だと、やはり掃除するのに抵抗が出てくるでしょう。
手袋やマスク、薬品などを使用するので、人によっては「衛星面」で不安を覚える人もいらっしゃいます。
他人の排泄物や食べかすなどを処理する事ができなければ、清掃員の仕事は行えません。
周りの目を気にせず、黙々と掃除を出来る人ならOK!
清掃員は素晴らしい仕事ですが、社会的に見て「キャリアが高い」とは言えません。人によっては「周囲の目」が気になってしまう事もあるでしょう。
特に若い男性であれば尚更でしょう。バリバリ若者が働いている場所で、トイレ掃除するのはプライドが許さない人も多いはずです。
清掃員の仕事に向いている人は、周囲の目を気にせず、自分のペースで黙々と掃除が出来る人です。清掃員の仕事は自分のペースで仕事を進められるので、対人関係のストレスは受け辛いです。
●汚れ仕事ができる
●周囲の目が気にならない
●一人で作業するのが好き
上記のような人は清掃員の仕事に向いています。
2,清掃員を本気で辞めたいなら辞めてもOK
清掃員の仕事を本気で辞めたいなら、辞めて他の仕事を探すのは全然OKだと思います。
資格をたくさん取っており、清掃員としてのキャリアを何十年も積んでいるのであれば別ですが、「アルバイト」「パート」として働いているなら辞めても大丈夫です。
アルバイトやパートであれば、仮に辞めても、戻りたくなった場合すぐに戻る事ができるからです。
辞めたいなら別の仕事でキャリアアップを狙おう!
清掃員の仕事を辞めるなら、別の仕事に就いてキャリアアップを狙いましょう。経理や企画、営業や販売員、なんでもOKです!
しっかり正社員希望で働いて、自分が心から楽しめて、キャリアアップに繋がるような仕事がオススメです。
3,清掃員のバイトやパートを辞めたい理由とは?
清掃員の仕事を辞めたくなる理由は、様々な物が存在します。一般的に良く言われる辞めたい理由をいくつかご紹介します。
●社会的立場の低さ
●汚れ作業
●給料の安さ
●孤独感
●やりがいの無さ
●正社員になれない
●将来の不安
清掃員を辞めたい理由1:社会的立場の低さ
清掃員は立派な仕事ですが、やはり周囲からは軽視される事が多いです。「掃除の人」という目で見られるので、敬語を使われたり、もてなされる事はまずありません。
「トイレ詰まってたよ!」「あそこも汚いから掃除しておいて!」
会社やデパートに掃除にいけば、社員の人から支持されることもあります。これまで社会でバリバリ働いていた方だと、こういった事に抵抗を持つ人が多いです。
清掃員を辞めたい理由2:汚れ作業
清掃員は汚れ作業を行います。他人の排泄物や食べ残しをちゃんと掃除できる人でないと仕事が勤まりません。
中には「湿疹」「蕁麻疹」などを発症する人もいるそうです。
綺麗なビルの清掃ばかりだと考えていると、実際に働いてみて汚れ作業が嫌になり、「仕事を辞めたい・・」と感じる人もいらっしゃるでしょう。
清掃員を辞めたい理由3:給料の安さ
清掃員の仕事は汚れ作業の割には給料が安く設定されています。清掃の仕事は一般的には、アルバイトやパートだと時給1,000円前後、正社員の場合だと月給15万円~20万円くらいが相場です。
清掃員を辞めたい理由4:孤独感
清掃員に向いているのは内向的で、与えられた作業を黙々とこなせる人です。社交的でたくさんの人と会話したり接していきたい人は、清掃員の仕事が退屈に感じてしまうでしょう。
デパートや会社など施設の担当者と最低限度の会話はありますが、それ以外は掃除をしているだけです。
清掃員を辞めたい理由5:やりがいの無さ
清掃員の仕事は毎日掃除して仕事が終ります。掃除好きであれば「やりがい」を見出せるでしょうが、中には仕事がつまらなく感じてしまい、辞めていく人もいらっしゃいます。
清掃員を辞めたい理由6:正社員になれない
清掃員は未経験者からでも始める事ができるので、「アルバイト」「パート」で募集している求人が多いです。正社員希望で入社しても、実際にはズルズルとバイトを続けている人が多くいらっしゃいます。
男性であれば将来を考えて、「正社員」として働きたいですよね。いつまでも正社員になれないと、仕事が嫌になり辞めたくなります。
清掃員を辞めたい理由7:将来の不安
安い給料や雇用体系のせいで、将来が不安になり仕事を辞めたくなる人は多いです。特に清掃員は昇給や昇進が比較的少ない職場です。
長く働いてもキャリアアップに繋がらず、将来が不安になる人も多いでしょう。
4,自分で辞めれない場合は、転職代行サービスを利用してみよう
「仕事が辛いので辞めさせてください。」
「他にやりたい事が見つかったので仕事を辞めようと思います。」
上記のような仕事を辞める一言は、言い出すのには勇気が必要ですよね。仮に勇気を振り絞って退職届けを出しても、職場によっては「人手不足」などを理由にズルズル先延ばしにされるケースもあります。
仕事をスパッと辞めたいなら、退職代行サービスを利用するのがオススメです。
退職代行サービスとは、本人に代わって退職の意思を会社側に伝えてくれるサービスです。
オススメの退職代行サービス1:汐留パートナーズ法律事務所
汐留パートナーズ法律事務所は、弁護士が直接対応する「退職代行サービス」なので、法律面でも安心です。
民間の代行サービスに転職代行を任せると、後々問題になるケースがあります。例えば、会社側が納得してくれなかったり、最悪の場合は「訴訟」を引き起こされるケースも。
汐留パートナーズ法律事務所では最初から最後まで弁護士が対応してくれるので、トラブルに巻き込まれる心配がありません。相談は無料で、代行サービスの価格は54,000円です。
オススメの退職代行サービス2:退職代行Jobs
退職代行Jobsを使えば、会社への出社や連絡が一切不要で退職を行ってくれます。退職代行に掛かる費用は、29,800円。
正社員・契約社員・パート・アルバイトなど全て同じ料金で請け負ってくれます。退職代行利用者への無料カウンセリングを実施しており、専門家から話を聞くことが可能です。
価格は安いですが弁護士が対応するわけではないので、訴訟を起こされた場合手助けはしてもらえません。
5,清掃員からの転職について
清掃員からの転職の場合は、「転職する理由」によって次の職場を決める必要があります。
例えば清掃員の仕事内容が嫌になった場合。「汚れ作業から離れたい」「社会的地位を高めたい」などですね。こういった場合は清掃員以外の仕事を探す必要があります。
具体的には「営業」「企画」「経理」などですね。自分の性格に合わせて職種を選ぶのが良いと思います。
反対に清掃員の仕事内容は良いけど、もっと待遇の良い職場を希望する場合。例えば、「現在の給料が安すぎる」「職場の人間関係に不満がある」「今の職場では正社員になれない」といった場合ですね。
こういった場合は職種は変えずに、別の清掃員の仕事を探しましょう。清掃員の仕事はたくさんあるので、希望に沿った仕事が見つかるはずです。
転職エージェントに相談しよう!
転職活動を行うのであれば、「転職エージェント」を利用する事をオススメします。転職エージェントとは、ネットを使って無料で利用できる転職サービスです。
転職エージェントで簡単な無料登録を行えば、全国の求人をチェックしたり、転職のプロからのサポートが受けられます。
転職エージェントの担当者に「もっと給料の高い清掃員の仕事に転職したい!」「営業の仕事に転職したい!」などと、仕事に対する希望を伝えれば、希望に沿った仕事を見つけてもらえます。
続いては、私がオススメする転職エージェントを3社紹介します。どこも大手で実績があるので、安心してサポートを受けられますよ。
オススメの転職エージェント1:最大手のリクルートエージェント
リクルートエージェントは、転職エージェントの中でも規模が大きく求人数が多いことで有名です。10万件以上の求人を抱えており、様々な就職先が豊富に揃えられています。
サポート体制もしっかりしており、転職するなら必ず登録しておきたいサイトです。全体の90%が非公開の求人情報なので、他では見つからない求人が探せます。
土日の面談も行っているため、仕事で忙しく転職活動が出来ない方にもオススメです。
リクルートエージェントでは、無料登録を行えばどういった仕事があるのか確認できます。
オススメの転職エージェント2:独自のサービスを提供するDODA(デューダ)
続いてご紹介するサービスはDODA(デューダ)です。DODAはリクルートエージェントに次いで、求人数が多くオススメの転職サービスです。
独自のコンテンツやサービスを用意しており、転職の際には役に立つツールが揃っています。
例えば「人気企業ランキング」「履歴書講座・職務経歴書講座」「応募書類の提出マナー」「面接悩み相談室」などのコンテンツや、「キャリアタイプ診断」「適性年収査定」「職務経歴書の作成サポート」といったツールなど。
無料登録するだけで、こういったサービスを全て使えるようになります。
サポートに定評のあるパソナキャリア
パソナキャリアは、丁寧なサポートをしてくれるので、転職初心者の方にもオススメです。
細かい部分までしっかり教えてくれて、転職活動を全面的にバックアップしてくれます。転職に不慣れな方でも、パソナキャリアを使えば、自分にあった営業の仕事をすぐに見つけられるはずです。
これまでの転職支援実績は25万人、取引をした企業数は16,000社以上にも及びます。実績のあるエージェントなので、安心して任せられます。
6,清掃を辞めたいのまとめ
以上です。今回は、清掃員を辞めたいと感じたときの理由や対処法、オススメの転職方法についてご紹介しました。
清掃員として長くキャリアがあるのであれば、すぐに転職するのはオススメしません。しかしバイトやパートであれば、そこまで深く考える必要はないでしょう。
やりたい仕事が見つかったのならば、その仕事で正社員になるためにすぐにでも転職すべきです。