「社長が嫌い!」と感じる理由や対処法について。中小企業では注意が必要。

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大企業の場合、社長と一般の社員が関わる事はまずありません。しかし零細企業や中小企業などの小規模な会社ですと、社長と社員が直接関わる事が多くなります。そんな時に社長と意見や性格が合わないと、仕事が嫌になってしまいますよね・・・

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1,中小企業では社長の権力が絶大

大企業では社長個人の力はそこまで強くありません。株式は分散されているし、実際に現場を取り締まっているのは別の社員だからです。

しかし中小企業では大企業に比べて、社長の権力が非常に強くなる傾向があります。それは、社長が実質的な会社のオーナーであり、現場を取り仕切っているのも社長である事が多いからです。

このような会社では、社長の考えや行動、性格などが従業員に反映されて、「社長=会社」という式が成り立ち、社長は会社の”鏡”のような存在となります。

つまり、社長が全ての権力を握っているという事です。このような状態は俗に言う「ワンマン社長」「ワンマン経営」といいます。

ワンマン社長は中小企業や零細企業など、小規模な企業に多く存在します。

 

こんな社長には注意!

【ワンマン社長の特徴】
●二代目社長
●家族経営をしている

全てに該当するわけではないですが、「二代目社長」「家族経営」これらに該当するとワンマン社長になってしまう可能性が高いです。

中小企業ではワンマン経営を行なっている会社が多いので、注意しましょう。

 

2,社長を嫌いになる理由って?

続いては社長を嫌いになる理由についてご紹介します。中小企業では特に、社員と社長が直接やり取りをする事が多く、好き嫌いが大きく反映されやすいです。

【社長を嫌いになる理由】
●自己中でワンマンだから
●社長が会社を私物化している
●社長がとにかくケチ
●社員によって態度が違う
●労働環境が最悪
●社長が厳しい
●自慢が多い
●頑固、間違いを認めない

 

社長を嫌いになる理由1:自己中でワンマンだから

「社長が嫌いだから仕事を辞めたい・・」
「独裁的な社長と仕事をしていると疲れてしまう。」

中小企業で社長を嫌いになる理由は、ほとんどの場合その社長が”ワンマン”だから。ワンマン社長の下で働く社員は、社長の行動や言動に振り回されており、常にストレスを抱えています。

【ワンマン社長の特徴】
●自己中で周りの事を考えない
●社員の話を聞かない
●気分屋で社員に八つ当たりする
●コロコロ話が変わる

ワンマン社長は社員に嫌われやすいです。その原因は、権力があるせいで人の話を聞かなくなり、独裁的になってしまっているから・・・

会社のトップである社長が独裁的ですと、その下で働く社員は辛い思いをする事になります。

 

社長を嫌いになる理由2:社長が会社を私物化している

小さな会社の社長は会社を私物化している人が多いです。何でもかんでも経費で落としたり、家族を次々と会社に入社させるなど。

このように私物化された会社で働いていると、真面目に働くのが馬鹿らしくなります。一生懸命働いても社員に還元されることはなく、社長やその家族が恩恵を受けるだけです。

個人から成り上がった中小企業の社長では、まだまだ社長としての自覚がなく仕事とプライベートが区別できていない人が大勢いらっしゃいます。

 

社長を嫌いになる理由3:社長がとにかくケチ

サービス残業ばかりさせられたり、ボーナスが安いなど、ケチな社長には嫌気がしますよね・・・

社員にはケチですが、自分は羽振りの良い生活を送っており、旅行に行ったり高級品ばかり購入している。

社員のモチベーションは「お金」です。ケチな社長の下で働いても、昇給は見込めないのでストレスが溜まります。

 

社長を嫌いになる理由4:社員によって態度が違う

社長も人間です。気に入っている社員と気に入らない社員では、やはり態度にも違いが出てきます。他の社員には明るく接しているのに、自分にだけ冷たいとストレスが溜まりますよね・・・

そっけない挨拶をしたり、距離を取られてしまう。ちょっとしたミスでも必要以上に叱られるなど、自分にだけ冷たい態度を取られると、やはり辛いです。

社長が自分にだけ対応が違うと、「仕事を辞めたい・・」って感じちゃいます。

 

社長を嫌いになる理由5:労働環境が最悪

「残業が無駄に長い」「休みが少ない」「有給を使わせてもらえない」「給料が安い」

中小企業ではこういった職場での社員の不満は、社長に向けられる事がほとんどです。

もちろん中小企業ではほとんどの場合、社長が会社の方針や働き方を決めているので、働く環境が悪いのは社長のせいである可能性が高いです。

労働環境の悪さを理由に、社長を嫌う社員は多く存在します。

 

社長を嫌いになる理由6:社長が厳しい

必要以上に社長が厳しいと、従業員は怖く感じてしまい社長に対して苦手意識を持ちます。会社で一番権力がある社長は、少し緩いくらいが本当は丁度よいです。

「服装に対して毎日うるさい」
「仕事のちょっとしたミスで社長が怒鳴る」
「同僚と会話しただけで激怒された」

このような社長は従業員からは嫌われますよね。

 

社長を嫌いになる理由7:自慢が多い

中小企業の社長でよくいるのが、「自慢話が多い社長」です。特に社長のお金の自慢話は、働いている従業員の気分を害します。

従業員にたっぷり給料やボーナスを支払ってくれる会社であれば良いですが、安月給で雇っているくせに、お金の自慢をされては苛立ちます。

 

社長を嫌いになる理由8:頑固、間違いを認めない

世の中には頑固で間違いを認めない経営者が大勢います。特に中小企業で頭の固い経営者や、プライドが高い経営社だと、顕著に現れるので注意が必要。

社長といえど、自分のミスや間違いは認めてほしいですよね・・・。

 

3,社長を改善させるのは難しい・・

同僚や部下、上司などと意見が合わない場合は、対応方法によっては相手を改善させることが可能です。しかし社長ともなると、会社で一番偉い存在なので、一社員の力で改善を試みるのは難しいです。

社長と変にぶつかり合ってしまうと、それこそ会社に居辛くなり退職するのは目に見えています。他の上司に相談すると言っても、相手は社長なので上司がどうにかできる問題ではないですよね・・・

中小企業の社長は絶対的な権力を持っているので、嫌いだからといって、社長をどうにかするのは難しいと考えておきましょう。

 

4,改善させるには外部の労働相談所を利用する

社長の事がどれだけ嫌いでも、社内の人間に相談しても改善は見込めません。まだ可能性があるとすれば、外部の労働相談所に相談する事。

外部で相談するとなると、「労働基準監督署」「弁護士」「厚生労働省」「NPO法人」「法テラス」「法務省」などが挙げられます。

外部の相談窓口を使うと、具体的な解決策を考えたり、法的な処置を取る場合もあるので注意しましょう。

会社や社長と対立する事になるので、問題はかなり大事になります。それなりに長期戦になるし、精神的にも疲弊することは頭に入れておきましょう。

しかし外部に相談して会社側と揉めてまで、今の仕事を続ける意味ってあるのでしょうか・・・

 

5,社長が嫌い!転職はあり?なし?

「社長が嫌いだけど、それくらいで転職するのはどうなの・・・?」

こんな風に考えている方がいらっしゃいますが、社長と合わないのは会社と合わないという事です。これ以上の転職理由は個人的にはないと思っています。

世間には上司や部下、同僚で苦手な人が1人いるだけでも、転職を考える人が大勢いらっしゃいます。その相手が社長ともなれば、問題はさらに深刻ですよね・・・

 

ストレスの度合いで考える

「社長とはたまにしか顔を合わせない。」「ほとんど接する事はない」

嫌いな社長でも頻繁に顔を見なくて済むのであれば、我慢して仕事を続けても良いと思います。

しかし毎日顔を合わせて、気に入らない事を言われたりストレスを溜めているのであれば、今すぐにでも転職するべきです。

長い目で見て社長は、この先ずっと自分のボスとなる存在です。そんな社長と意見が合わなかったり苦手意識を持ってしまうと、一生辛い思いをし続ける事になります。

早い段階で見切りをつけて、もっと尊敬できる社長の下で働くべきです。

 

社長と合わないと昇進・昇給にも響く可能性がある

社長と性格が合わないと、「昇進」「昇給」にも響く可能性が高いので注意しましょう。中小企業の会社なんて、社長の一言で何でも変わります。

社長が気に入らない社員がいれば、もちろん仕事で評価されるのは難しいため、将来的に「昇進」「昇給」が見込めません。

これは非常に大きなリスクです。

社長にモラルがあり好き嫌いなく正当に評価してくれるのならば別ですが、社長といえど人間です。やはり好き嫌いは多少なりとも仕事の評価に影響するでしょう。

 

6,転職するならネットのサービスを利用するべき

転職活動を行うなら、ネットを使った転職サービスがオススメです。

通常の転職活動となると、退職してからハローワークに通う必要がありますよね・・・?しかし仕事を辞めてからの転職活動は、精神的負担も大きいのでオススメしません。

ネットを使った転職サービスを利用すれば、現在の仕事を続けながら水面下で転職活動が行えます。次の仕事が決まってから現在の仕事を辞めれば良いので、リスクもなく気持ちも楽です。

 

転職エージェントを利用しよう

転職エージェントを利用すれば、自宅にいながら本格的な転職サービスを受けられます。転職のプロが担当者につき全面的にサポートしてくれるので、転職率も高く良い求人も見つかりやすいです。

転職エージェントでは、無料登録するだけで様々なサービスが使えるようになります。

 

7,オススメ転職エージェント

 

オススメ転職エージェント「リクルートエージェント」

リクルートエージェントは、転職エージェントの中でも規模が大きく求人数が多いことで有名です。10万件以上の求人を抱えており、大企業の就職先も豊富に揃えられています。

サポート体制もしっかりしており、転職するなら必ず登録しておきたいサイトです。全体の90%が非公開の求人情報なので、他では見つからない求人が探せます。登録は無料でできます。
 

▼リクルートエージェントに登録するべき人▼

 
すぐにでも転職先を見つけたい
転職のプロに手助けして欲しい
自分に合った職業を見つけたい
面接の方法や履歴書の書き方などのアドバイスが欲しい

 

転職エージェントなので、担当のエージェントのサポートを受ける事ができます。いい転職先があればすぐにでも転職を考えたいのであれば、リクルートエージェントに相談してみるのがオススメです。

【リクルートエージェント】


 

オススメの転職エージェント2:独自のサービスを提供するDODA(デューダ)

続いてご紹介するサービスはDODA(デューダ)です。DODAはリクルートエージェントに次いで、求人数が多くオススメの転職サービスです。

独自のコンテンツやサービスを用意しており、転職の際には役に立つツールが揃っています。

例えば「人気企業ランキング」「履歴書講座・職務経歴書講座」「応募書類の提出マナー」「面接悩み相談室」などのコンテンツや、「キャリアタイプ診断」「適性年収査定」「職務経歴書の作成サポート」といったツールなど。

無料登録するだけで、こういったサービスを全て使えるようになります。

dodaエージェントサービス

転職サイトはdoda

 

オススメの転職エージェント3:サポートに定評のあるパソナキャリア

パソナキャリアは、丁寧なサポートをしてくれるので、転職初心者の方にもオススメです。

細かい部分までしっかり教えてくれて、転職活動を全面的にバックアップしてくれます。転職に不慣れな方でも、パソナキャリアを使えば、自分にあった営業の仕事をすぐに見つけられるはずです。

これまでの転職支援実績は25万人、取引をした企業数は16,000社以上にも及びます。実績のあるエージェントなので、安心して任せられます。

人材紹介【パソナキャリア】


 

8,まとめ

以上です。結論は「社長が嫌いで会社を辞めたい!」と感じた場合は、転職をするべきです。

中小企業の社長は会社の象徴です。歯向かっても改善は望めないし、仕事を続けるなら社長の行動や言動を我慢するしかないのです。

そんなことに毎日ストレスを溜めるのって馬鹿らしくありませんか・・?

たまにしか社長と顔合わせをしないのであれば我慢できますが、それが毎日ともなれば尋常じゃないストレスが溜まりますよね。

嫌いな社長の下で無理して働くのではなく、転職して職場環境を変えて、ストレスのない働き方を手に入れましょう。

 

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