経理が不向きな人の特徴や性格。向いていない、辞めたいと感じる原因は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

経理の仕事には向き・不向きがあります。せっかく仕事を始めたのはいいけど、「自分には向いていないから転職しよう。」とならないためにも、仕事が自分に向いているのか向いていないのか見極める必要があります。今回は、経理の仕事が向いていない人の特徴についてご紹介します。

スポンサードリンク

目次

1,細かい作業が苦手
2,仕事中じっとしていられない人
3,責任感がない人
4,数学が苦手だった
5,性格が外交的
6,不規則な生活を送っている
7,反復作業が苦手
8,パソコンが使いこなせない
9,仕事に刺激を求める人
10,肩こりや腰痛持ち
11,正義感が一切ない
12,直感的に動く人
13,暗記力・記憶力がない
14,仕事で成果を出したい人
15,無料で使える転職サイトが便利
16,まとめ

 

1,計算などの細かい作業が苦手

経理の仕事は計算の仕事がほとんどなので、非常に細かくシビアな仕事です。「間違わないのが当然」という考えのもと行われますので、常に神経を使うし細かい作業が多いです。

計算が苦手な人は向いていないし、何度も間違えていないかチェックし直したりと、性格がマメな人でないと続けられない仕事です。


「面倒だから適当に計算しよ。」
「大体数字合ってるからこれでいいや!」

大雑把な人ですとこのような計算をやってしまいますが、これでは周囲に迷惑が掛かるし上司に激怒されます。「経理は1円のズレも許されず、数字が合わなければ合うまで帰れない」ということを頭に叩き込んでおきましょう。

計算が苦手でミスばかり出す人であれば、経理の仕事には不向きと判断され、仕事を変えられてしまう可能性もあります。経営の大切な部分なので、計算でミスばかり出していては会社が危険にさらされますからね。

 

2,仕事中じっとしていられない人

当たり前のことですが、経理の仕事ではイスに座ってずっとパソコンを操作することになります。営業のように外に出掛ける事もできないし、自由に歩き回ることすらNGです。

自分の席に朝から晩まで座って、とにかく計算やパソコンでの処理を淡々と行うことになります。


「ジッとしているとイライラしてくる」
「座っているとストレスが溜まる」

このように感じる人であれば、経理は向いていません。やっているうちに慣れていくかもしれませんが、最初はかなりのストレスが掛かるでしょう。

仕事中の慢性的なストレスは、「仕事を辞めたい」と感じる大きな原因となります。ジッとしてられない性格の持ち主は、経理の仕事に就職するべきではないでしょう。

 

3,責任感がない人

どの仕事でも同じかもしれませんが、特に経理では「責任感」は重要視されます。責任感がなければ計算を途中で投げ出したり、適当な状態で終らせてしまう事があるからですね。

上司も常にチェックしている訳ではないので、結局の所自分の判断に任されます。責任感がない人であれば、数字の見直しなども甘くなり、結果としてミスを多発してしまうでしょう。

小さなミスで気付ければいいですが、後々ミスが上司に見つかれば、大きな問題になり上司からも激怒されるでしょう。会社の中枢とも呼べる数字を扱う仕事なので、仕事に対して大きな責任感を持てなければ向いていないと言えます。

 

4,数学が苦手だった

学生の時に数学が苦手だった場合は、経理に不向きな可能性が高いです。数学は論理的に考えますが、それでもやはり得意な人と得意でない人では、直感力に大きな差が出てきます。


「何となくおかしい・・」
「違和感があるからもう一度チェックしよう。」

数学が得意な人はこういった「勘」が働くのですが、昔から数学が苦手な人は「勘」が全く働きません。不自然なことが起きても感覚的にピンとこないし、仕事も遅い傾向があります。

数学が苦手なのに、とりあえず経理の仕事を始めてみるというのはオススメできません。

 

5,性格が外交的

性格が外交的、つまり人と喋るのが好きであったり、お客さんと接していたい人ですね。こういった人は経理の仕事に向いていません。暇さえあれば人に話しかけたくなるので、経理の仕事中は邪魔者扱いされる事も・・・

経理の仕事場は内向的な人が集まりやすいので、喋ってはいけない雰囲気があります。皆仕事にもくもくと打ち込み、仕事が終った休憩中に会話をする程度。

外交的な性格の人にとっては、喋ってはいけない雰囲気の職場にいると「仕事を辞めたい。」と感じることも多々あります。

 

6,不規則な生活を送っている

経理は細かな仕事を行うので、十分な睡眠を取り規則正しい生活を送っている必要があります。毎日夜まで飲み歩いたり、ほとんど寝ていないような生活では、経理ではミスを多発する原因になるので気をつけてください。

寝不足でミスを多発すれば、上司からの評価は下がるし経理を任せられなくなりますよね。毎日規則正しい生活を送り、正常な状態で仕事に臨むことが必須とされます。

 

7,反復作業が苦手

反復作業が苦手な人は経理に不向きと言えます。反復作業とは仕事においての「チェック」や「見直し」のことですね。営業や販売業であれば、仕事で反復を行う事はあまりありませんが、経理では毎日がチェックや見直しの連続です。

仕事でミスを出してしまえば、ミスの原因を突き止めるまで帰れないので、自然と経理職の人たちはチェックをして必ずミスを出さないよう心がけるようになります。

しかし反復作業が苦手でスピードを重視する従業員ですと、仕事は早いのですがその分ミスを出してしまい、結果としてミスを訂正するのに普通の人以上に時間をロスしてしまいます。

コツコツと反復作業を行いながらミスを出さない人が、経理の仕事場では結果を出せます。

 

8,パソコンが使いこなせない

パソコンが使いこなせていないと、経理の仕事をスピーディーに進める事は不可能です。経理の仕事は、パソコンや電卓を使っての仕事がほとんどです。

いくら数字に強くて計算するスピードが早くても、パソコン作業が遅いと入力が遅れ、結果的に仕事のスピードは遅くなってしまいます。パソコンは使っていれば、早くなっていくので改善する事は可能ですが、最初のうちは仕事が上手く進まず嫌になる事もあるかもしれません。

 

9,仕事に刺激を求める人

事務職ははっきり言って、仕事に刺激がありません。もちろんやりがいなどを見出す事は可能ですが、毎日同じ作業を淡々と繰り返すので、仕事に刺激を求めている人にとっては、少し物足りなく感じる事も・・・


「給料を大幅にアップさせたい!」
「新しい人たちと出合って刺激を貰いたい。」
「早く昇進したい・・」

このように向上心が高い人よりも、毎日変化を求めずに淡々と仕事を行える人の方が経理には向いています。

 

10,肩こりや腰痛持ち

慢性的な「肩こり」や「腰痛」を持っている人は、経理の仕事につくとそれが悪化して「仕事を辞めたい」と感じる原因に繋がるかもしれません。

私の知り合いでも腰痛が酷すぎて、経理の仕事から転職した方がいらっしゃいます。軽度のものであれば問題ないのですが、本当に酷い腰痛は座っていられなくなるし、ストレスが半端じゃありません。

もともと肩こりや腰痛を持っていると、何時間もイスに座っていることにより悪化する恐れがあるので注意してください。

 

11,正義感が一切ない

経理の仕事に転職するからと言って、強い正義感を持たなくてはいけない訳ではありません。しかし最低限のモラルは持っておく必要があります。

会社では従業員が不正することもありますよね。そんな時に真っ先に気がつくのは、社長や取締役ではなく「経理」です。

そこで見なかったことにすれば、不正には誰も気付けないし、それこそ不正の規模が大きくなって会社が潰れることも考えられます。仮に後から大問題になって、見て見ぬフリをしていたのがバレるとそれこそ大きな問題に繋がります。

不正に気付けた時に、社長や上司に相談したりする最低限度の「正義感」がなければ、経理の仕事は続けられません。

 

12,直感的に動く人

クリエイターやアーティストや発明家などに多いですが、直感で仕事をする人は経理には不向きです。経理で重宝されるのは、皆と同じ仕事を愚直に繰り返す事ができる人です。

何かアイデアを思いついたり、直感で行動してしまう人は経理の仕事でもミスを起しやすいです。経理の仕事場では個性を出す必要性は全くなく、個性を出してしまうと全体の妨げになり仕事のお荷物となります。

「物づくりが好きな人」「企画が得意な人」なども直感的に動く傾向があり、経理には向いていないです。

 

13,暗記力・記憶力がない

経理の仕事はやることが多く、暗記力がないとミスを多発してしまいます。経理は大抵は少数で行っており、社員が次から次へと仕事を運んできて、それを淡々とこなしていく必要があります。

仕分け作業が終っていなくても、次の仕事を持ってくることもあるので、ある程度「暗記力」や「記憶力」がないと、次々くる仕事に順応する事ができません。

他にも簿記を覚えたり、仕事のデータの管理など、経理の仕事は覚える事が山のようにあります。覚えてしまえばそこまで難しくないのですが、経験がない人にとっては辛く感じるかもしれません。

 

14,仕事で成果を出したい人

経理の仕事は非常に重要ですが、「縁の下の力持ち」といった存在です。仕事をどれだけこなしても、目に見える形には現れないので「結果を出した!」と言う事を証明するのが難しいです。

経理の仕事ができても、「あの人仕事早いらしいね。」くらいで終らされます。もちろん近くの上司や同僚であれば、どれだけ仕事ができるのか分かってくれるでしょうが、それ以外の人からすれば「仕事が早い」くらいにしか考えてもらえません。

営業などであれば契約をたくさん取れば、それが数字として残り表彰されたり賞賛されますよね。経理はこういった目に見える成果を出すのが難しい仕事です。

 

15,無料で使える転職サイトが便利


「経理の仕事に就職したい」
「経理が自分に向いていないから新しい就職先を探したい」
「どんな転職先があるか見てみたい」

こういった悩みがあるなら、転職サイトを利用する事をオススメします。転職サイトは今すぐ転職しない人でも利用することが可能。

夜暇な時間に求人情報をチェックするだけでも、どんな仕事があるのか確認できます。転職サイトはすべて無料なので、できるだけ多くのサイトに登録しておくのがオススメ。

各サイトによって取り扱っている求人情報や、使えるサービスは違います。必要な情報を入力するだけで、自分に合った就職のオファーなどを送ってもらうこともできますよ。

 

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職エージェントの中でも規模が大きく求人数が多いことで有名です。10万件以上の求人を抱えており、大企業の就職先も豊富に揃えられています。

サポート体制もしっかりしており、転職するなら必ず登録しておきたいサイトです。全体の90%が非公開の求人情報なので、他では見つからない求人が探せます。無料で登録できるので、是非使ってみてください。

【リクルートエージェント】


 

リクナビネクスト

リクナビネクストでは、無料登録を行えば「グッドポイント診断」を使えるようになります。

「社交性」「継続力」「親密性」「決断力」など18種類の項目から、客観的にあなたの強みを教えてくれます。

自分の強みを知ることで、どういった職業が向いているのか見つけやすくなります。さらに強みが分かることで、就職や転職での面接時に自分のアピールの仕方が分かるようになり、面接で成功する確率も上げられます。

さらに「スカウト登録」をしておけば、自分の強みや経歴を見た企業から思いもよらない就職のオファーが届くこともあります。自分の経歴や強みをベースにオファーが届くので、そこから向いてる仕事を探し出すのもオススメ。

グッドポイント診断LP


 

16,まとめ

以上です。今回は、経理が不向きな人の特徴や性格についてご紹介しました。自分に合った仕事に就けていないと、「仕事を辞めたい」と感じる原因に繋がってしまいます。

これから就職・転職する人であれば、今回の記事を参考にして「自分に経理が本当に向いているのか?」についてしっかり考えていただきたいです。

すでに経理の仕事に就いている人で、「経理に向いていない」と感じているならば、転職サイトを使ってみるのがオススメです。転職サイトはとっても便利だし、暇な時にどのような求人があるのかチェックすることもできます。

経理が向いているのか分からなければ、「グッドポイント診断」などを使い自分の適性を知る事も大切ですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*