会社の上司からのパワハラ・嫌がらせ!取るべき対処法や対策について

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会社の上司から毎日”嫌がらせ”や”パワハラ”を受けていませんか?仕事を辞めたいと感じていても、実際には生活がかかっているし簡単には辞めれないですよね・・・今回は会社で上司から嫌がらせやパワハラを受けている人が、取るべき対処法や対策についてご紹介します。

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1,上司の嫌がらせってどんなものがある??

会社に勤めていると、「これって嫌がらせかな??」と感じる事がありますよね。本人がそこまで気にならないような小さなことであれば、基本的には無視してOKです。

しかし「明らかなパワハラを受けている・・・」「これはさすがにナシでしょ・・」というような、精神的にも追い込まれるような嫌がらせ・パワハラであれば、放っておくのはオススメしません!

それではどういったものが、「明らかな嫌がらせ」と言えるのでしょうか?まずは会社で上司からよくある嫌がらせを、例としてご紹介します。

 

無視・シカトされる

職場で上司に「挨拶」をしても無視されたり、仕事の話をしてもシカトされるのは会社員ではよくある話です。上司が部下のことを極度に嫌っていたり、何か気に入らないことがある時に「無視」をします。

「オレはお前の事が嫌い!」「気安く話しかけるな。」というのを無言で部下に訴えているんですね。

ちなみにこれは立派なパワハラです。厚生労働省でも、「隔離・仲間外し・無視(人間関係からの切り離し)」はパワーハラスメントの典型例としてホームページにアップしています。

かなり幼稚ですが、無視された方は大きなストレスを抱えることになるので、精神疾患やうつ病になってもおかしくありません。

 

暴言・脅迫・侮辱など

言葉での暴言・脅迫・侮辱なども立派なパワハラです。仕事でミスをして怒られるのは普通ですが、「しね!」とか「役立たず!」といった暴言は、本来言う必要がないし決して言ってはいけません。

言い方によっては脅迫とも受け取れるし、十分問題のある発言です。会話の一部を録音できれば、パワハラを受けた証拠となるでしょう。上司から部下への暴言は、社会的な権力を使っていますのでパワハラと認定されやすいです。

 

ノルマや仕事での圧力

「ノルマを達成無ければ減給。」
「仕事で失敗したら降格。」

このような仕事での圧力は、十分なパワハラとなります。部下のやる気を出させるために、多少モチベーションを上げさせるのは分かりますが、「達成しなければ昇格」といった圧力をかけるのはNGです。

 

他の社員との扱い方が違う

・他の社員は有給を取れるのに自分だけ取らしてもらえない
・自分にばかり残業や休日出勤を押し付けられる

このように他の社員と扱い方が違うのも、とてもストレスが溜まりますよね。上司も人間なので多少の差はしょうがないですが、明らかに違う扱いだと嫌がらせと感じてしまいます。

 

2,嫌がらせを受けた証拠を揃えておく

さてそれでは上司から嫌がらせやパワハラを受けている場合は、どういった対処法を取ればいいのでしょうか?現在嫌がらせを受けている人であれば、是非参考にして下さい。

 

ボイスレコーダーや携帯で録音する

嫌がらせを受けている何よりも強い証拠となるのが、「会話の録音」です。携帯で暴言を吐かれるのであれば、そのまま携帯を使って録音できますし、直接面と向かって暴言を吐かれるのであれば、ボイスレコーダーなどをポケットに忍ばせておきましょう。

録音されていれば、上司は言い逃れはできません。しかし何も証拠がないと、”言った言わない”になってしまうのでパワハラを立証するのが難しくなります。

いざという時のために「録音された証拠」を準備しておきましょう。

 

メモや備忘録を取っておく

「いつ」「どこで」「誰に」「何を言われたか」といった嫌がらせを受けた内容を、細かくメモしておくことも大切です。暴言を吐いた録音テープほどの効力はないにしても、詳しい内容が記されていれば嫌がらせを受けた証拠となります。

 

証拠になるものはすべて残しておく

他にもストレスで病院に通っていたなら、その「診断書」などは残しておきましょう。上司からのメールや仕事でのやり取り内容なども残しておくといいです。

毎日の勤務時間が遅ければ、タイムカードなどから残業の記録も取っておくべきです。

いざという時に役立ちますので、少しでも証拠となりそうなものはすべて残しておきましょう。

 

3,嫌がらせを受けた時の接し方・対処法

 

対処法1:自分で解決する

まずは人に相談する前に、自分で解決できないか考えてみましょう。自分一人の力で解決できれば、問題が小さく片付くし上司と変に対立する必要がありません。

自分で解決する場合は、いくつかの方法があります。


1、直接上司に文句を言う
2、上司に好かれる人物になる
3、会社の事をイチイチ気にしない

まずは1番から。上司に直接気に入らない事を伝えるという対処法ですね。これは言い合いになる可能性もあるので、上司の性格なども考慮して考えましょう。

仮に上司が自分のことを”何も言い返せない臆病者”だと思って嫌がらせをしているなら、直接文句を言うことで解決する事があります。

しかし、逆に気の強い上司ですと、文句を言うことでさらに追い討ちをかけてきますので、今よりも酷い嫌がらせを受ける可能性もあります。

続いて2番。上司が嫌がらせやパワハラをするのには、何か理由があるはずです。おそらく「部下が仕事ができないのがムカつく」「言う事を聞かないから嫌いだ」といった理由がほとんどだと思います。

これらを解決するには、上司に好かれる部下を目指すことです。上司を労ったり、尊敬の気持ちを伝える事も大切。面倒ですがこういったアプローチをかけることで、上司に好かれ良い関係を保つ事ができます。

最後に3番ですね。これは自分の考え方を変えるというシンプルな対処法。どこにいても嫌な上司はいるので、そんなこと気にせず一度肩の力を抜いて仕事してみましょう。

 

対処法2:人事部や別の上司に相談する

自分一人の力で解決できない場合は、「人事部」「別の上司」に相談する事を検討してみましょう。

最初から弁護士などの社外の人に相談してしまうと、問題が大きくなってしまいます。

できるだけ穏便に解決するためにも、まずは人事担当の人や信頼できる別の上司など会社内の人に相談してみましょう。

その時も「パワハラ」とは最初からは言わずに、「○○○上司の希望に沿う事ができず、仕事面で迷惑をかけてしまっています。精神的に辛く、現在病院にも通っています・・」などとパワハラのことを遠まわしに伝えましょう。

追い込まれていることが伝われば、人事や別の上司も何か対策対処法を考えてくれるはずです。

弁護士などに相談されると面倒になので、会社側も早く解決したいと考えるはずです。

 

接し方3:外の人に相談する

社内の人に相談しても解決しない場合は、社外の人に相談する必要があります。

相談できる場所はいくつかありますが、一般的には「弁護士」「厚生労働省」「NPO法人」「法テラス」「法務省」などがあげられます。

こういった社外の機関に相談すれば、具体的にどう解決するのか進めていきます。ですので上司や会社とも対立する事になり、問題はそれなりに大きくなります。


・何としても上司に嫌がらせの仕返しをしたい
・このまま黙って引き下がりたくない

このような考えをお持ちであれば、叱るべき機関に相談するのもOKです。しかし社外の人に相談すると、長期戦になるし精神的にも疲弊します。

ただ単に「今の仕事場の状況を変えたい!」というだけであれば、転職をした方が早いかもしれません。

 

4,耐えれない場合は転職を考える

もし今の職場での上司の「嫌がらせ」や「パワハラ」に耐えられない場合は、転職を考えてもいいと思います。

何でもかんでも転職するのはオススメしませんが、上司からの嫌がらせはストレスが尋常じゃないし、体を壊す可能性もあります。

「うつ病」「精神疾患」になってしまえば、今後働くことや生活するのさえ辛くなってしまいます。そんな状態に追い込まれる前に、いい転職先があれば試しに面接してみるのもありです。

 

転職サイトや転職エージェントではリスクを抑えられる

通常の転職活動に比べて、転職サイトや転職エージェントといったネットでの転職活動は、仕事を辞めずに転職活動が行えるのでリスクがありません。

無料登録して求人をチェックしてもいいし、自分にあった求人を紹介してもらったり、転職のプロに相談することもできます。

仕事が終った後や休日にも転職活動が行えるので、とっても便利です。

 

5,おすすめ転職エージェント

 

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6,まとめ

以上です。今回は、会社の上司からのパワハラ・嫌がらせを受けた場合の、”対処法”や”対策”についてご紹介しました。

上司からの嫌がらせは、酷いと精神的にも病んでしまいます。小さなことであれば放っておけばいいですが、大きなストレスが掛かっているようであれば、何かしらの対処法を行いましょう。

一番いいのは自力で解決する事ですが、それが難しければ社内の人間に相談する事。さらにそれでも解決できない場合は、会社外の「弁護士」や「厚生労働省」「NPO法人」といった、手助けしてくれるサポート機関に相談してみましょう。

社外の人に相談すると、会社側とも対立する可能性があるので、それなりに面倒です。個人的にはそこまでするくらいでしたら、転職してしまい、心機一転新しい職場で働いた方が楽だと思います。

 

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